約 1,187,311 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10722.html
ワクチン接種とコロナ発症とコロナ死 ● スーパーコールド〔Twitter検索〕 ● スーパーコールド〔DukDukGo検索〕 オーストラリアでコロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」が大流行しています。なぜか全国民で免疫疾患ような症状が出ているようです。原因は不明です。なぜなんでしょうか。 pic.twitter.com/Cj2rMPaD7J — 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) March 23, 2022 ワクチンが原因だって、ハッキリ言おうか‼️ だから言ったじゃん‼️ コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?(NEWSポストセブン) https //t.co/h7M1YQgcQY — DJ Kazu (@DJKazu11) November 21, 2021 ■ 日本でも「謎の風邪」が流行か? 2021年11月22日「知っといて!ニュース」 ダディの学び舎 フランスでもスーパーコールドか😅#コロナ劇場 https //t.co/zLMQvMtF5Q — フロッガー (@FROGGYER_KUN) October 21, 2021 ワクチンが原因だって、ハッキリ言おうか‼️ だから言ったじゃん‼️ コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?(NEWSポストセブン) https //t.co/h7M1YQgcQY — DJ Kazu (@DJKazu11) November 21, 2021 ■ ワクチン接種者を襲う「スーパーコールド」の正体はただの風邪 「Varahi のブログ(2021-10-31 14 24 47)」より ■ チェーンソーできられたような喉の痛みを訴えるイギリス人が増加中。 「ジャスミンKのブログ(2021-10-30 11 01 45)」より ■ ワクチン接種者を襲う「スーパーコールド」の正体はただの風邪 「匿名党(2021/10/26)」より .
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/231.html
「はい…到着…」 そう言ってそれまで僕をやさしく抱きしめながら飛んでくれた綾門さんが開放してくれた場所は、全く見覚えのない謎の場所だった。 山の中腹を切り開き、400mトラックが楽に入りそうなぐらいのスペースを無理やり作ったようなその場所は、周囲を切り立った岩山と木々に囲まれていた。 そこには沢山の重機…と言っていいのだろうか、巨大なブルドーザーやショベルカー、そしてなんだか物騒な車両までがいくつも放置されていて、それだけならまるでどこかの採掘場のように見える。 でもその考えを破壊する建物が、なぜか敷地の片隅にあった。 明らかにこの敷地で存在感が浮いている、立派なコテージが建っていたのだ。 「綾門さん、ここは?」 「…ん………私の遊び場…?」 綾門さんは少し悩んでからそう答えると、僕の手を引いてコテージへと向かっていく。 遊び場? このコテージがなければ、重機の置き場か採掘場にしか見えないこの場所が? でも疑問に思っていても仕方がない。 綾門さんに引っ張られるかのように、僕は建物に入っていく。 「うわー…きれいだね」 そしてその中の造りに、僕はついつい驚きの声をあげてしまった。 本物は見たことがないけれど、まるで高級避暑地の別荘というか… とても丸太を積み上げて造られたとは思えないきれいな壁に、フカフカそうなソファー、明らかに普通の家には置かれないような高級そうなコンポが設置された大画面のテレビ。 さらにシステムキッチンには様々な家電も置かれていて…きっと床も床暖房なんだろうな。 そんな広い1階に備え付けられた階段の方を見上げると、ロフト風の2階へと繋がっている。 おそらくあの上は寝室になっていて…って、いよいよこんな山の中にあるのがおかしいぐらい、これって高級そうな建物だ。 「…驚いた?」 「え?あ、うん…って、綾門さん!?」 部屋に驚いて見渡していた僕の目の前に、いつのまにか着替えた綾門さんがいた。 学校での無理やり作った地味な姿から解放された、セクシーな綾門さんなんだけど… 「綾門さん、その衣装…」 「…特別…ここには私と更級君しか…いないから…」 頬を赤らめつつ、綾門さんは身体を捻って、恥ずかしそうにいつもと違う衣装の自分の全身を確かめようとする。 スーパーガールのイメージカラーともいえる青色の水着は、いつものビキニ風のものではなく、胸元がV字に大胆に開いたハイレグ型のスリングショットと呼ばれるものだった。 身体を横に向けると、ボトムからまっすぐ伸びた2本の布がスイカを連想させるたわわに実った爆乳のトップを申し訳程度に隠しているだけで、横乳は無防備にさらけ出されている。 学校では無理やり小さなブラを付けて目立たないようにしているそうだが、今着ている水着ならそのまま胸の大きさが分かってしまう。 その重量感ある美しい膨らみは、やっぱり優に1メートルを超えている。 うう…まさに桁違いの美爆乳… 「…どう…?」 一通り全身を確認した後、綾門さんは僕に向き直った。 少し足を内股気味にして、両腕を豊満な胸を隠すような、持ち上げるような微妙な位置で組みつつ、顎を引いて恥ずかしそうに赤らんだ顔で上目遣いに僕を見てくる。 「…更級君のために…がんばった…よ…」 「あ…ありがとう………。えっと…すごく似合ってる…」 本当ならもっと気の利いた台詞が言えればよかったんだけど…それでも嬉しかったのか、感情を余り表に出さない綾門さんが、表情を明るく嬉しそうなものに変えてくれた。 「…よかった…」 綾門さん、本当に嬉しそうだな。 組んでいた手を外すと、僕の方に近寄ってきて…え? むぎゅ♪ その強烈な膨らみを、布越しに僕の腕に押し当ててきた。 「えええっ!?!?」 「…ん…がんばったご褒美…欲しい…♪」 大きな胸を押し付けながら、甘えるように僕の腕に抱きついて、スリスリと頬を擦り付けてくる。 綾門さんが僕に甘えたい時にやってくる、まるで餌をねだる子猫のような仕草。 付き合いだして分かったんだけど、いつもの地味な姿の綾門さんは大人しめで、恥ずかしがり屋だったりする。 でもスーパーガールの姿になると、一気に積極的になるみたいだ。 僕は幸せそうな表情で甘えてくる綾門さんの頭にゆっくりと手を伸ばした。 「あぅ………」 優しく頭をなでてあげる。 初めて屋上でやって以来、綾門さんはこの『なでなで』が大のお気に入りだ。 やろうと思えば世界中の軍隊を簡単に壊滅させることができる力を持つ無敵のスーパーガールは、本当に気持ちよさそうに僕に身体を預けている。 そんな素敵な彼女の姿についつい微笑んでしまいながら、僕は綾門さんが離れてくれるまでやさしく頭を撫で続けた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/174.html
※読む前に知っておくと便利な事 ①スーパーふたなりガールは、遺伝子操作で生み出された最強の人間である。最強なので、両方付いている。 ②スーパーふたなりガールの、戸籍上の性別は女性である。 ③スーパーふたなりガールは、美少女である。 ④スーパーふたなりガールは、14歳。中学校に通っている。でも正体は、誰も知らない…まだ。 体育の時間が近づくとリンダはそわそわし始める。 リンダは牛乳瓶の底のような眼鏡をかけていて、クラスでは目立たない地味な女の子だった上に、 誰ともあまり喋らないのでクラスメイトは皆「きっと体育が苦手なんだ」と思っていた。 だが実際は、ありとあらゆるスポーツでリンダに勝てる地球人はいないだろう。 彼女は100メートルをコンマ一秒で駆け抜ける事が出来るし、砲丸を大気圏外まで秒速100メートルで打ち上げることが出来る。 何故なら彼女こそ、アメリカが、いや地球が誇る最高のスーパーヒロイン、スーパー(ふたなり)ガールなのだから! 彼女が落ち着きを失くす理由は別にある。 同じクラスの、アマンダの存在だ。 アマンダは成績優秀、容姿端麗、おまけに抜群の運動神経を持つ学園のアイドルだ。 勿論、眼鏡を取ればリンダはスーパーガール、全てにおいてアマンダに勝っている。 ではリンダがアマンダを意識する理由は何か? それはズバリ、可愛いからだ! 体操着に着替えるアマンダを見ているとリンダは、下着の下に隠し持った巨大な摩羅を彼女の尻にブッ挿したい衝動に駆られるのである。 もちろん、リンダはふたなりだとバレたくないので、着替えはいつも他の女子が運動場へ向かった後に1人でする。 (スーパーガールなので2秒で出来るのだ。) 一方その日、いじめられっ子のイーサン君はいつものように、更衣室でその軟弱な身体をからかわれ、図体のでかいいじめっ子らに女子更衣室に放り込まれた。 幸い女子は皆運動場へ出た後だったが、ドアにつっかえをされて出れなくなってしまった。 と、そこへ更なるピンチが…誰かが来る! とっさにロッカーの1つへ隠れるイーサン。そこへ入ってきたのは、リンダだった。 危機的状況に焦りながらも、どうせならアマンダの着替えが見たかった、と複雑な心境のイーサンは、ロッカーの僅かな隙間から様子を覗う。 隙あらばこっそり脱出できるかも知れない。 が、そこへまさかのアマンダが現れた! 「あらリンダ、着替えまだだったの?シューズ忘れちゃって…」 そう言って、イーサンの隠れているロッカーへ向かってくるアマンダ。 イーサン、絶体絶命…! が、その時、リンダが小さな声でアマンダを呼び止めた。 「え?ごめん、聞こえなかった。もう一度言ってくれる…?」 アマンダが戸惑う声で尋ねる。リンダのか細い声が続く。 「あの…アマンダ…ぼ、ボク、ずっとキミの事が…」 え!?何!?リンダってそっち系だったの…!?と、イーサンは自分のピンチも忘れパニックに。 「な、何の事…?」 アマンダも軽くパニック。 「も、もうダメ…ボク、我慢できないョ…」 リンダがじりじりとアマンダに迫る。後ずさりしたアマンダはイーサンの隠れるロッカーにガンッと背を付く。 「キミを…」 リンダが妖艶な喘ぎ声を上げる。 「ブチ犯したいっ☆」 「…えっ!?」 アマンダが恐怖と戸惑いの声を上げたかと思うと、イーサンの視界から消えた。どうやら物凄い力が一瞬で彼女を床に押し倒したらしい。 目を凝らすイーサンの目に飛び込んできたのは、ジャージの股間を押し上げて高々と掲げられたリンダの… 「ぞう…さんっ!?!?」 「きゃあああああ、何それええええ!!!」 アマンダが悲鳴を上げる。だがその声は離れた運動場までは届かない。 「優しく…したげるね…?」 そう言ってリンダはアマンダの身体を片手で持ち上げると、もう片方の手で彼女のジャージを下着ごと剥ぎ取った。 「いやぁ…っ!!」 リンダはアマンダの命乞いを無視してその身体を軽々と掲げ、彼女の巨大な剣の上に深々と突き刺した! 「はぅうっ…!!」 アマンダが息が止まったような呻き声を上げる。 「ああん、いい、キミスゴくイイ…!!」 そう言って腰を突き上げるリンダ。彼女の太腿よりも太いペニスが、ズプン!と音を立ててアマンダを奥深くまでえぐる。 「んぐふぅっ…!!!」 アマンダのほっそりとした腹部が、リンダの巨大な息子に突き上げられてぽっこりと膨れる。 「あん…イっちゃう…」 リンダが恍惚の表情を浮かべそう呟いた瞬間、更衣室のドアを叩く音が響いた。 「おいアマンダ、リンダ、いるのか?もう授業は始まってるぞ。」 体育教師のヒースガルド先生の声だ。 「せ…んせぇ…助け…」 ぼろぼろになって目に涙を浮かべたアマンダが呻いた。どうやらその声は先生の耳に届いたようだ。 「どうした!?アマンダ、大丈夫か!?返事をしろアマンダ!!」 リンダは悔しそうな顔をアマンダに向けると、彼女の身体から太刀を抜き取った。 グプッと音を立てて床に崩れ落ちるアマンダに、ぬるぬるの我慢汁がぽたぽたと滴る。 リンダはアマンダを打ち捨てたまま更衣室の戸口へ向かうと、勢い良くドアを開けた。 ここから先は、イーサンの視点からは何が起こっているのかは見えない。 だがヒースガルド先生の声は聞こえた。 「リ、リンダ、中で何が!?アマンダは…」 それからはっと息を呑む声に続いて、恐怖と、絶望にも似た畏怖の籠もった声。 「ぞう…さん…!?」 続いて、長い悲鳴が聞こえた。 ブシッという液体の飛び散る音が先生の野太い悲鳴を掻き消し、やがて静かになった。 リンダが更衣室に戻って来る。その巨根からは白濁した液体がどくどくと滴り落ちている。 「お・ま・た・せ☆」 リンダは床に転がったままのアマンダを見下ろしてウィンクする。 「ひ…ひぁあ…」 アマンダの情けない声がして、彼女の手が縋るようにロッカーの取っ手を掴んだ。 次の瞬間、パッとイーサンの視界を光が満たした。 ドアにへばりつくようにして隠れていた彼は、ドアが開かれた瞬間に前のめりに転げ、アマンダの身体につまづき更衣室の床に倒れ込んだ。 だが床にぶつかる寸前に、手を延ばした先にあった何かにしがみつく事に成功し間一髪転ばずには済んだ。 しかしロッカー以外何もない更衣室で彼は何にしがみついたのだろう? 表面は柔らかいが、その下に鋼のように強靭なものがある、ぬるっとした何か…。 「ひああああ!!!!!」 イーサンは自分がすがりついたモノの正体に気付き、顔を真っ赤にして叫び声を上げた。 「ちょっと、いつまでボクの大事なクララに掴まってるの?」 リンダが蔑むような目で、イーサンを見下していた。 「ひっ…ひぇえええ…!!」 イーサンはしがみついたナニをぱっと離して更衣室の床に尻餅をついたまま後ずさった。 その弾みで、リンダの便底眼鏡が床に落ちてコンと音を立てる。 「キミ失礼だぞ、人をばけものみたいに。」 リンダは胸を張るように腰に手を当て、イーサンに向かって注意を促すようにびしっと指を立てる。 その間も彼女の立派なイチモツはズンと立ちはだかったままだ。 だが、眼鏡を外したリンダの顔を一目見るなり、イーサンにはそんな事はどうでも良くなってしまった。 その深く青い可憐な瞳で見つめられて虜にならない男はいない! ズギューンだった! イーサンの小さなムスコもズギューンした! 「あれえ?ボッキしちゃったんだぁ?」 リンダは、鉄骨を圧し折るほどの力を持った可憐な指を自らのペニスにすぅっと這わせ、イーサンに歩み寄った。 「そんなにこれがホシイしいのぉ?」 ああ…この娘に犯されるなら俺、処女捨ててもイイ…! と、イーサンがそんな事を考えた時、更衣室の外からがやがやと生徒たちの声が聞こえてきた。 「げええっ!?何だこれ!!先生が…!!」と男子の声。 「きゃああああ!!!!!!!」と女子。 「く、くせえ…!これ、ザーメンだぞ…!!」 どうやら、リンダとアマンダを呼びに行った先生が遅いので、生徒たちが様子を見に来たようだ。 イーサンとリンダは一瞬顔を見合わせる。 「じゃ、後ヨロシク☆」 そう言ってリンダは電光石火の如き高速で更衣室の窓から姿を消した。そこへ、数名の生徒が入ってくる。 彼らが見たのは、スーパーふたなりガールの精液まみれで倒れたアマンダと、股間を膨らませたまま腰の抜けたイーサンの姿だった。 「なっ…!!」 「アマンダ!!」 「イーサン、てめぇ!!」 イーサン、今度こそ絶体絶命である。 結局、アマンダが「イーサンは無関係」と証言してくれたために、彼は無罪放免となった。 しかし真犯人について尋ねると、アマンダは急にガクガクと震えが止まらなくなり、真相は多分永久に闇の中で、彼女の退院ももうしばらく時間がかかる。 ちなみにヒースガルド先生は、二度と口の効けない状態になってしまったらしい。 だが生徒たちの間では、イーサンがアマンダをレイプし、アマンダは恐怖から偽証したのではないかという噂が根強く残り、それ以来イーサンはいじめられなくなった。 …友達も居なくなったけど。 いや、その代わり新しい友達(?)が出来た。 ある朝イーサンが登校していると、後ろから蚊の鳴くような小さな声で呼び止められた。 振り返ると、瓶底眼鏡をかけたいかにも引っ込み思案そうな少女が立っていた。 だがイーサンはもう眼鏡を外した時の美少女しか思い浮かべられなくなっていた。イーサンの頬がぽっと桃色に染まる。 それから、自然と目がスカートの股間に行く。こうして見ていると、普通だ。 「あの…イーサン…君、その…い、一緒に学校、行かない…?」 リンダがもじもじと言った。 「う、うん…。」 イーサンももじもじと答える。どうしよう、物凄く聞きたい。 「キミはふたなりなんですか。」と。 でもそんな事聞くのは失礼じゃないか。イーサンは苦悩する。 その様子を見ていた登校中の生徒たちはまたひそひそと噂を立て始めた。 「え?マジ!?何で地味なリンダなんかがあのレイプ魔に…!?」 「もしかして、もう…」 「マジか…あんな大人しそうな娘まで…あいつ悪魔だな。」 リンダはイーサンの隣りに並ぶなり、耳元でそっと囁いた。 「バラしたら、その貧相なお尻をブチ犯すからね。」 「な…っ!」 「イイでしょぉ?だからキミとボクとは、と・も・だ・ち、ね☆」 そう言ってリンダはイーサンの腕をぎゅっと掴んだ。 その物凄い怪力は、学校へ着くまでイーサンの細腕をぎりぎりと締め上げ続け、その後一月残る痣を作る事になりましたとさ。 つづく…かも?
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/199.html
湖のほとりで、彼の頭上を飛び越えたスーパーガールは、スタスタとイーサンに歩み寄った。 「言ったでしょ、リンダは大丈夫だって。」 「い、いま、頭のうえ、飛んだよね?たしかに飛んだよね。」 「私が遊園地に戻って解決するから、心配しないで。」 「いま、頭のうえ飛んだよね。ねえどう。」 あわてふためくイーサンの問いかけに、スーパーガールはにこやかに返した。 「飛んだわ。」 イーサンの顔色が変わった。 「ス、スーパーマンみたいに、」 「彼はいとこなの。」 と惜し気もなく言い放つ。 「スーパーマンが、」 驚きを隠せないイーサン。彼女を指差した手がプルプルと震えている。 「そう、言ってはいけないことなの。身元を隠して生きているの。」 「待って、待って、待って、じゃあ、全部できるわけ?ひとっ飛びで高層ビル飛び越えたり、透視できたり。」 「もちろん。」 にこやかに答えた。 「鉄棒を曲げることも?」 こんどはまじめな顔でうなずいた。 「ええ、」 「すげえ!!」 驚きながらも、彼はまだ半信半疑だった。 「でもでもでも、信じられないよ。本当に、ほんとう?」 「ほんとにほんと、証明してみましょうか。」 スーパーガールはこぶしほどある石を拾い上げると、握り締めた。 ミシミシミシッ、バキ、バキッ! 彼女の手の平から粉砕された石が、砂のようにこぼれる。 パン、パン 手についた砂埃をはらいながら、自慢げな顔でイーサンをみた。 「ねっ、うそじゃないでしょ。」 イーサンの口は大きく開いたまま。 「すっ、すげえ!!」 といいながら、イーサンは彼女の右手を、おそるおそる両手で包み込んだ。 イーサンの両手の感触をじかに感じたとき、彼女の背筋に熱いものが走った。 地球に来てはじめて触れる異性の身体。 「イーサン、わたし、、」 と言いながら、イーサンを見つめた。 そのまなざしは、恋に落ちてしまった一人の女の子のものだった。 この状況は、イーサンにとって大ピンチである。 あそこは地球で初めて好きになってしまった男性を前にしたスーパーガール!! 彼がもう少し賢明であれば、この危険な状況を理解したかもしれなかったが、、 「イーサン、わたし、、あなたのことが、、」 とイーサンを押し倒して、馬乗りになる。 イーサンは悲鳴を上げた。 「いたっ、重い、ウッ、、」 彼女の全体重がイーサンの下腹部に乗りかかる前に、イーサンの意識が薄れていく、、。 「あっ、ごめんなさい。私そんなつもりじゃ。」 というとフライトパワーで、自分の体を支えた。 砂浜で馬乗りにされたイーサン。その顔に安堵の笑みが戻った。 「君って、体重も、スーパーなの?ほんと押し潰されるかと思ったよ。」 「それ以上は、聞かないで。イーサン。それよりも、、」 スーパーガールはズボンとベルトに手を掛けた。 「ちょっと、ちょ、待ってよ? それより心配だ。リンダを探さなきゃ。」 スーパーガールはうーんと首をかしげながら。 「リンダなら、大丈夫よ。」 「問題じゃないよ。彼女がトラブルに巻き込まれているなら、こんなことしていられない。たとえ君がスーパーガールでも。」 と彼は上半身を起こした。 「リンダのことなら心配いらないの。」 「、俺、乱暴はしたくないけどさ。」 「私には勝てないわ。」 勝ち誇ったようにいいながら、少しフライトパワーをコントロールした。 「いた、、、イタイイタイ、、、つぶれ、、」 「ねっ、言ったでしょ。」 涙声であえぎながら、イーサンが言った。 「わかった、、わかったよ、それで君はどうしたいの?僕を」 無言ののまま、彼女はズボンとベルトを、ブチッ、バリバリッと引き裂いた。 「決まっているでしょ。ここから先は、私に任せて。あなたは動かなくていいの。」 というとイーサンの上半身を押し倒し、ペニスに手を伸ばす、、 「ちょと、待ってよ、、握り潰したりしないよね、さっきの石みたいに、、」 「大丈夫、ちゃんと手加減するから。」 と言いながら、ペニスに五本の指でそっと包み込んだ。 残念なことに、怖さのあまりか、緊張しているのか、フニャフニャの状態だった。 しかし、冷たい指に握られた彼のペニスは、ピク、ピクンと反応をはじめた。 「あっ、何かピクピクしている。もうちょっと刺激がいるみたいね。」 といいながら、わずかに握り締めた。 「ぎ、いた、、いいたいやめて、、、」 「そんなに強く、握っていないわよ、、そんなに脆弱なの?地球の人って?」 よく見るとイーサンのペニスは赤黒く変色してしまっている。 ズキン、ズキンした激痛に顔をしかめていた。 イーサンは萎えてしまったペニスを両手でガードした。 「何てことするんだ。もうやめてくれ。君は僕たち地球人とは違うんだろ。僕を殺すつもりか!?」 と冷たく言い放った。 スーパーガールはきょとんとしたまま表情を崩さなかったが、その言葉は彼女の心を大きく変化させてしまった。 簡単にいうと、切れてしまった。 「ふうっ、そう。イーサン、そんなこと言って、一生後悔するわよ。」 冷静に考えれば、イーサンくらいの男は他にもたくさんいるに決まっている。 なんせ、この星には60億人を超える人間が住んでいて、その半分は男だ。 いくらでも代えはある。 そう思った彼女から、イーサンへの気持ちが急激に冷めていった。 「さっき、鉄棒が曲げれるかって言ったたわよね。見せてあげる。 あ な た の 肉 棒 で ね。」 ペニスをガードするイーサンの両手を払いのける。両手には激痛が走った。 「さあ、曲げるわよ。」 「や、やめ、、、」 イーサンの抵抗は、まさに無駄なあがきだった。 グニッ、ブチブチ、ミシ、グチュ、、 スーパーガールに手のひらを開くと、へし折られ、握り潰されたペニスであった血と肉の塊がベチョッと残っていた。 気を失いながら、彼女が大空へ飛び立つ残像をかすかに見たイーサンだった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2129.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 スーパーラグビー タイトル スーパーラグビー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TSS-S7 ジャンル スポーツ(ラグビー) 発売元 T.S.S. 発売日 1989-12-27 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Super Rugby タイトル Super Rugby スーパーラグビー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-I3 ジャンル スポーツ(ラグビー) 発売元 トンキンハウス 発売日 1994-10-21 価格 9000円(税別) スーパーラグビー 関連 FC スーパーラグビー SFC Super Rugby 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/116.html
アメリカ西海岸、シェラネバダ山脈の麓、 人里離れた静かなセコイアの森の中に小さな丸太小屋があった。 そこには初老と言うにはまだ早そうな風体の、一人の男が住んでいた。 彼の名前はレックス・ルーサー。 一時は合衆国大統領にまで上り詰め、スーパーマンすら一度は倒したのだが、 結局はスーパーマンとバットマンによって表舞台から追われ刑務所に送られた男だった。 本来ならば彼の罰は禁固数百年は下らないはずのところを、 他の悪人達や犯罪組織に関する重要な情報を当局に漏らすという 前代未聞の司法取引によってその罪は軽減され、 彼の刑務所暮らしはほんの5年間で終わった。 多くの悪人達がスーパーマン達によって成敗されたり逮捕された事を服役中に知った彼は、 身の危険から逃れる為に出所後すぐ、 この場所に引き籠ったのだった。 自然の中に身を隠した生活は、 彼にとってほとぼりが冷めるまでのものに過ぎなかったはずなのに、 この生活が実は非常に心地良いものだと気付くまで時間は掛からなかった。 テレビもネットもない。 外界からは完全に遮断された生活。 ここでは正義も悪も、金も権力も関係ない。 心穏やかに日々を暮らすようになったルーサーの丸太小屋の周りには、 いつしか、リスやウサギなどの動物たちが集まるようになっていた。 動物たちと戯れながら一日中空を見て寝ころぶなど、 少し前の彼には思いもよらないことだった。 むしろ、そんな暇があるならスーパーマンを倒す方法を考えるべきだと考えていただろう。 ―― 悪人が一掃されて、あいつらも暇になっっているに違いない。 ―― いずれ、彼らをここに招待してやろう。 ―― 今の私ならスーパーヒーローとも友人になれるはずだ。 そんな事を考えながら、今日もハンモックで寝そべる彼の前にに不意の来客が空からやって来た。 青いミニスカートに白のチビTシャツのへそ出しルック。 胸のSのマークがはち切れそうなほどにパッツン、パッツン! 乳房をプルルンと震わせながら仁王立ちするブロンドヘアの美しい女性。。 赤いマントがふわりとさせながら降り立ったのは、 スーパーガールだった。 ルーサーがヒーロー達と最後に戦ったのはもう数年前のこと。 記憶に残るスーパーガールの面影は残っているものの、 目の前にいる彼女は大人の女性へと成長を遂げていた。 彼の知っている当時の、 青いレオタードのコスチュームに身を包んだスーパーガールは可憐なヒロインと言う言葉が似合っていたが、 今のスーパーガールには美貌という言葉がよく似合う。 ルーサーは成長した自分の娘を見ているようで、 すこし照れくささを感じた。 もっとも、娘だなどと思いながらも久しぶりに見る若い女性の身体に、 少し下半身がムズムズしてしまうルーサーだった。 「やあ、スーパーガール。いつぞやの戦い以来じゃないか。元気にしてたかい。」 精一杯の親しみを込めて挨拶するルーサー。 「あれからもう何年かな。そうだな、君はまだハイティーンになりかけの頃だったかな。 少し見ない間にとても素敵な女性になったじゃないか。」 ハンモックから降りて、スーパーガールの方に近づこうとしたが、 彼女の表情には親愛の情が浮かんでいない事に気づいてその足を止めた。 「レックス・ルーサー、やっと見つけたわよ。さあ、おとなしく観念しなさい。」 胸を張って指をさす自信満々のスーパーガール。 悪人退治に来たと言わんばかりの様相だった。 「これは変な事をいうお嬢さんだね。私はもう何もしてないよ。 引退したんだ。過去の悪事も全て清算済だ。知ってるはずだろ?」 「そんなことはどうでもいいのよ。さあ、かかってきなさい」 言うが早いか、彼女は傍らのセコイアの木を片手で引っこ抜いた。 高さ50メートルもあろうかという巨木で根っこも大きく這っているが、彼女には関係ない。 いきなり、その巨木をバットのように振り回した。 「ひいいいー」 慌てて地面に体を伏せて逃れるルーサー。 バキバキバキ! 当然のように周りのセコイアの木々がなぎ倒され、 湧き上がる土埃の中からリスやらウサギやらが逃げ惑っている。 「ああっ!やめろスーパーガール。動物達が可哀そうじゃないか。」 「あら、あなたの口からそんな言葉が出るなんてね。意外だわ。」 「私はもう昔の私ではないんだ。信じてくれスーパーガール。」 「問答無用!」 ブウウウ―――ン。ブ―――ン。 バキバキバキ、ドガシャア!ズズゥン! セコイアの木が次々と倒れ、逃げ回る動物たちの鳴き声はまるでルーサーに助けを求めているように聞こえた。 ルーサーの頭の中にはある方法が浮かんでいたのだが、 彼女はもう敵ではないという思いが彼を躊躇させていた。 なんとか穏便に解決させたいルーサーだったが、 そんな彼の思いとは裏腹にスーパーガールは彼女よりもはるかに大きな木を軽々と横に立て置き、 地べたに這いつくばる彼を見下ろしながら微笑む。 「さあ、ルーサー、死・に・な・さ・い!」 「ま、待て、落ち着け!僕は君たち戦うつもりなどないんだよ。」 必死で訴えながら、彼はスーパーガールの怒りの原因を思いめぐらせる、 その脳裏に次々と思い当たる節が浮かび上がってきた。 ハイティーンの彼女を何度も罠に嵌め、何度もレイプした。 処女を奪った。 天井から吊るして、泣き叫ぶスーパーガールを何度も貫いた。 悪人達と結託して輪姦した。 バイブをぶち込んだまま、街で晒し物にした。 アナルを嬲って屈伏させたりした。 アナルが弱点と知り、拷問の時、責めまくりにした。 ……。 ―― 恨まれて当然だな…。 ルーサーはこの森に起きた惨劇の原因が自分だと確信して覚悟を決めた。 「確かに昔、君にクリプトナイトを使って随分と酷い事をした。 その事を恨んでいるのなら謝ろう。罰を受けよう。しかし、今は冷静になってくれ。」 クリプトナイトと聞いてスーパーガールの口元が少し引きつった。 よろよろと立ち上がりかけたルーサー目掛けて、再びセコイアの木を振り回すスーパーガール。 それはルーサーの頭の先をかすめていき、彼はその風圧と恐怖でストンと地面にへたり込んだ。 と、その目の前にセコイアの木のフルスイングに巻き込まれたリスが落ちてきた。 リスはルーサーの方を見ながらすぐに動かなくなった。 !!! もう躊躇はなかった。 ルーサーは奇跡的に無事だった丸太小屋に急いで駆け込むと、小さな鉛の箱を持って飛び出した。 それを見たスーパーガールはセコイアの木を遠くに放り投げ、ルーサーとの距離を一気に縮める。 ルーサーにとって向こうから近付いてくれるのは好都合であった。 スーパーヒロインが自分を殺すために迫ってくるという危険な状況の中、 彼は冷静に、素早く鉛の小箱から緑色の物体を取り出した。 クリプトナイトだった。 ルーサーはスーパーガールの両手首と両足首をそれぞれロープで縛りあげ、 その先を其々枝に結び付けて木々の間で大の字に磔にした。 その首もとにはペンダントのようにして下げられたクリプトナイトが輝いている。 スーパーガールはぐったりとしながらも、その瞳はルーサーを睨みつけて離さない。 「ルーサー、このロープを解きなさいよ。クリプトナイト使うなんて卑怯よ、絶対許さないわ。」 「卑怯?君は私がクリプトナイトを持っていることを知っているだろ、迂闊なのは相変わらずだな。」 「くっ、馬鹿にして!このロープ解きなさいよ。解け!」 「駄目だ。しばらくそこで自分のやったことを反省するんだ。」 暴れるスーパーガールであったが、今の彼女では細いロープすらも引きちぎる事は出来ない。 森の中で大の字に拘束ながらも抵抗する彼女を見ているルーサーの頭の中にレイプの文字が浮かんだが それがあのリスの命を奪った遠因になったかと思うと実行する気にはなれなかった。 ―― 頭が冷めた頃に、私から昔のことをスーパーガールに謝ってやろう。 ―― 冷静になれば、彼女も判ってくれるはずだ。 とりあえず、荒れ果ててしまった小屋の周りをどうやって片付けようかと考えていたルーサーの耳にスーパーガールの声が届く。 「あはああ、ル、ルーサー…これ、解いてえ…はあっ、はあああっ」 振り返るとスーパーガールが身体を揺すりながら苦しんでいる、いや、悶えている。 そんなに強く縛ったつもりはないルーサーであったが、あまりに艶めかしい声と身体の動きに目が釘付けになった。 手足しか拘束されていないので、比較的自由な胴体は激しく動きまわり 柔らかい乳房がブルブルンと揺れ、 ミニスカートはヒラヒラとはだけてその隙間から白いパンティーがチラチラ見えている。 ルーサーは刑務所から出てこれまでSEXをしていなかったのを思い出していた。 彼自身は自分の性欲はとっくに枯れているのだと思っていたが、気が付くとその男性自身は痛いくらいギンギンに勃起していた。 ―― どんな理屈をこねようが、所詮、性欲が最強か…。 ルーサーの心は様々なものに謝罪しながら、その体は既にスーパーガール蹂躙してしまっている。 彼のペニスがスーパーガールを容赦なく貫く。 白いチビTシャツを首もとまではだけられ、たわたな乳房が曝け出されている。 パンティーは膝までズリおろされて広げられた脚の間で限界まで伸びる。 大の字に張り付けられたスーパーガールは正面からルーサーに犯されていた。 「ああっ!ああっ!んんっ!」 ズプズプとペニスをぶち込まれ、その華奢な体を揺すられるたびに、スーパーガールは喘ぎ声をあげさせられる。 ルーサーの右手は彼女のお尻を揉みながら、その腰を強制的に自分の股間の方にに押し付けながら揺さ振り、 もう片方の手は彼女ののブロンドのロングヘアを荒々しく掴んでその小さな顔を固定せ、 逃れる術のない唇にルーサーの舌が襲いかかった。 「んーんんーーー!」 歯を喰いしばって抵抗するが、 ルーサーは髪を掴んでいた手を離して彼女の両頬を挟むようにして掴み無理やりその口を抉じ開けた。 「ふがっ、あうぇ!やえああい!」 「ふふ、無駄な抵抗だったな」 ルーサーは卑屈な笑いを向けると、スーパーガールの顔を少し上向けにして、その開かせている口の上から自分の涎を垂らそうとした。 「んぐううーーーー!ひぃあああーーー!」 必死で抵抗するスーパーガールは、顔を振り舌を突き出して何とか防ごうとしたのだが 皮肉にもその舌を伝わって彼女の口の中にルーサーの涎が次々と入っていく。 「かはっ!ごぼっ!」 咽元から伝わる生暖かい液体の感触に襲われたスーパーガールは せめて飲み込むまいとして咽を狭めようとしたのだったが ルーサーは彼女の頬を掴んでいる手を離して、 喉から顎にかけて鷲掴みにしてその手を左右に大きく動かすと 彼女の咽はあっさりとその液体を受け入れた。 ゴクゴクと喉を通過してスーパーガールの身体の中に唾液が送り込まれ、 身体の中心を貫く生暖かい感触が、徐々に彼女の精神を蝕む。 「はあっ!はあっ!ル、ルーサー…の唾液…飲まされる…なんて…嫌ぁ、 で、でも…わたし…負けない…」 あくまで強気のスーパーガールの言葉は皮肉にもルーサーの加虐心を煽る。 ルーサーが両方の手で彼女のお尻を掴んで揺さぶり始めたのだ。 動きを止めていたペニスがピストン運動を再開する。 ルーサーはスーパーガールの中にぶちまけるつもりだった。 咽に集中していた彼女の神経は、 突然の下半身からの衝撃に対応することが出来ずあっさりと悲鳴を上げてしまった。 「いやあああ!やめてえええ!ダメよ!ダメっ!あああっ!あーーーーー!」 ドピュ!ドピュッ! 激しいピストン運動が繰り返され、 絶頂に達したルーサーがスーパーガールの膣内に精液を噴射した。 上の口からは唾液を流し込まれ、下の口からは精液をぶちまけられて スーパーガールの身体はルーサーの液体によって支配されていく。 「あ…ふあ…あ…暖かいの…また…入ってくるぅぅ…」 「ふふふ、だいぶ弱ってきたね。さて次はこっちを責めることにしようか。」 ルーサーはペニスを抜いて今度はスーパーガールのバックに回り込み、 巨乳の先にあるピンクのポッチリを指で弾いた。 「くああっ!」 さすがのスーパーガールも、もはや刺激に耐えることは出来くなっていた。 悶えながらのけぞり、縛られた身体が虚しく揺れる。 ルーサーは両手でその柔らかい巨乳を嬲り始める。 弾力のある乳房がいいように弄ばれ、 時には乳首の両方を指でつまみ、 右へ左へ上へ下へとコントローラーのように思うがままに操り 時には無理やり両方の乳首の先をこすり合わせて嬲る。 「ふぁ…も…もう止めて…わたし…おかしくなっちゃう…」 その言葉を聞きながらニヤリと笑ったルーサーは、再び正面に回り、その笑顔のまま彼女の乳首に吸いついた。 チュパ、チュパ… ルーサーはスーパーガールに聞こえるようにわざと音を立てながら乳首に吸いつく。 しばらくの間、舌で乳首を転がしたり、歯で噛んだりしてその感触を楽みながら彼女の反応を確かめる。 「やはぁ…ひょ…ひょんあ…吸わないでえ…ダメ…ダメえぇぇ…」 髪を振り乱し身体を揺らしながらなんとか最後の抵抗をしていたスーパーガールだったが、 次第にその動きが小さくなり、ピクピクと震え始めた。 スーパーガールの昇天が近いことを確信したルーサーはとどめを刺しにかかる。 舌の先をすぼめ、乳首の先端を素早い動きで刺激しながら、 更に右手をスーパーガールの股間にあてがい、ごそごそと動かすと、 その指先は既に膨らみきったクリトリスを簡単に探り当て、その膨らみを軽く摘まんで嬲りものにする。 「ひああああぁぁぁーーー!ひゃめ、ひゃめえええーーー。」 敏感な突起からの快感に抗うことが出来ず悲鳴があがる。 乳首はルーサーの口の中でいい様に転がされ舐められてビンビンに硬くなり、 クリトリスは何度も何度も指先で擦られ、摘ままれ、みるみる充血して赤く光りながらピクピクと震える。 スーパーガールの精神はとうとう限界を迎えようとしていた。 「ああっ、も、もおダメぇ!わたし…イカされるううううーーー!ふあ…あああああああああーーーーーー!」 ブシュウウウウーーーー!!! ひと際高い絶叫とともに、盛大に潮を噴いたスーパーガール。 赤く熟れたアヌスからはドロドロと愛液が流れ出して地面にポタポタと垂れた。 「あく…あ…あ……も…もう…ゆる…し…て…」 乱れた髪の間からスーパーガールの潤んだ瞳が訴えかける。 その様子を見たルーサーは我に帰り、 目の前でぐったりするスーパーガールを見ながらつぶやいた。 「すまないスーパーガール。私は駄目な男だ…」 スーパーガールの拘束を解いて、地面に横たえた。 膝下までずらされたパンティーをどうしようかと悩んだが 下半身剥き出しでいるよりはましだろうと思って履かせる事にした。 「すこし気持ち悪いかも知れないが、我慢しておくれ」 罪悪感から目をそらしながらパンティーを戻すルーサー。 それでもチラチラとつい見てしまうのだったが ある違和感に気が付いた。 ―― スーパーガールのアナルから何か見えている? 排泄物かと思ったが違うようだ。 何やら金属っぽい。 「お尻に何か入っているのか?」 ビクッと反応するスーパーガール。 「ル、ルーサー…お願い…それ…抜いて…」 ルーサーがスーパーガールのアナルの中に指を突っ込むとすぐに硬いものにぶつかった。 「きゃふうう!」 悲鳴を上げるスーパーガール。 その声に躊躇するルーサー。 「か、構わないから…早く…抜いて…」 ルーサーは意を決してそれをつまむと、アナルの中から引きずり出した。 「うひいいいいーーーー!」 アナルの中を刺激されたスーパーガールはその唇から涎を垂れ流して悲鳴をあげる。 アナルから抜き出されたものは、細い電動バイブであった。 スイッチはオフになっている。 最初から入っていたに違いなく、細いのはアナルの中でスーパーパワーで圧縮されたためにひしゃげていたからだった。 もしクリプトナイトなしにスーパーガールにペニスを挿入したりすると、きっと同じ運命になっていただろう。 わけがわからないルーサーは電動バイブをマジマジと見つめて聞いた。 「どうして君はこんな物を入れてるんだい。」 「お願い、スイッチ…入れて…」 少し冷静に考えれば、それが罠だと気付いたのだろうが 今のルーサーにはスーパーガールの哀願を断るという選択は無かった。 バチバチバチッ! スイッチを入れた途端、彼を電撃が襲う。 バイブから高圧電流が放たれた。 「うぎゃあああああーーーー!!」 感電してその場に崩れ落ちるルーサー。 失神まではしなかったが、しばらくは起き上がれそうにない。 「な?何…が…。」 想像もしなかったスーパーガールの反撃に、彼の頭は混乱していた。 何故スーパーガールのアナルにバイブが挿入されていたのか? 何故それが電撃を発したのか? 全くわからない。 何とかスーパーガールのほうを見ると、彼女はよろよろと立ち上がってクリプトナイトを首から外し、 落ちていた鉛の箱を拾い上げてその中にクリプトナイトを仕舞い込んだ。 クリプトナイトから逃れたスーパーガールの回復力は早い。 スクッと立ち上がったかと思うと、倒れているルーサーに近寄ってくる。 ―― や、やばい… ルーサーを恐怖が襲う。 復讐から逃れようともがくが体が動かない。 もはや観念するしかなかった。 ルーサーの頭の先に立って見下ろすスーパーガール。 しかし、その口から発せられた言葉はルーサーにとって意外なものだった。 「作戦成功!一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライよね。」 「???何を…言って…るんだ?」 「ごめんねルーサー、ちょっとスタンガンが強すぎたかしら?」 「???ま、まさか、これ…は…罠か何かのつもり…だったのか?」 「罠って言わないでよ。作戦よ作戦!わたしね、クリプトナイトがどうしても欲しかったのよ。 でないとね、彼のオチンチン潰しちゃうもの。ルーサーなら何度もわたしをレイプしたんだからわかるでしょ。」 オチンチンとかレイプとか、およそスーパーガールの口から出る筈のない単語を聞くと、 何故か自分が恥ずかしくなるルーサーだった。 スーパーガールの説明によると、彼女には人間の恋人が出来て セックスの度にスーパーマンの基地にあるスーパーパワーを打ち消す機械を使っていたそうなのだが ある日、スーパーマンと取り合いになって機械を木っ端みじんに壊してしまった。 そしてセックス出来なくなっって困った彼女が思いついたのがルーサーの持つクリプトナイトだった…。 「すると…君は私を怨んでここに来たんじゃないのか?」 「まあ、ずっと昔はあなたのこと八つ裂きにしようと思ってたけど、わたしだっていつまでも純情乙女じゃないのよ。 そもそも私の身体が魅力的すぎるのが悪いんだし、今はもう野良犬にかまれたくらいにしか思ってないわ。」 「……」 「わたしが襲えばあなたはクリプトナイトで反撃してわたしにそれを取り付ける。 ここまではいいんだけど、そうしたらどうやってあなたを倒そうかなって一生懸命考えたわ。 それでね。昔を思い出してね、わたしをレイプしたら、いつかお尻の穴を責めるって思ったの。 でも。あなたったらわたしのお尻責めずに終わろうとしたでしょ、ちょっとあせっちゃたわよ。」 「そ、それなら素直に言えば、こんな事しなくてもあげたのだが。私にはもう必要ないものだったんだ。」 「ええ~そうなの?それならそうと早く言ってくれればいいのに。」 プクッと頬を膨らますスーパーガール。 「ま、クリプトナイトもらったし、どうでもいいわ。 それから、さっきのは合意って事にしてあげるから安心しなさいね。」 「あ、あたりまえだ。」 ―― 自分で罠にかけたと言っておいて、その言い草はないもんだ。 ―― それに私はクリプトナイトを差し上げたつもりなどない。泥棒だ。 ―― あの凛々しかった正義の少女はもうこの世から消えてしまっているようだ。 ―― 娘が結婚して家を出て行ってしまう時の父親の心情ってのはこういうものだろうか? ―― いや、全然違うな、きっと。 ―― ああ、もうどうでもいい。 まともにこの出来事を考えたくなかった。 「じゃあね。元気でねルーサー。もう悪いことしちゃダメよ。」 返事する気にもならず、軽く頷くだけのルーサー。 「気持ち…良かったわよ。一瞬ね、彼の事、忘れちゃった。きゃは!」 投げキッスの仕草とともにスーパーガールは飛んで行った。 その姿が次第に小さくなりやがて見えなくなると、少しは動くようになった体を手パンパンとで叩いて立ち上がり、 溜息をつきながら、スーパーヒロインが荒らしまわった森をどうやって元に戻そうかと周りを見渡した。 ドミノ倒しのように倒れているセコイアの巨木を見ていると、また溜息が出た。 そんなルーサーの目の前で、死んだと思っていたリスが動き出し彼の肩に駆け上がってきた。仮死状態だったのだ。 その仕草に、ほほ笑むルーサー。 ――野良犬に噛まれたとでも思って、今日はもう寝よう。 そして、二度とスーパーヒーローとは係るまいと硬く誓うルーサーだった。 以上、お粗末さまでした。 下におまけを投下しますが スーパーマンのファンの方は絶対に読まないでください。 小屋に入ろうとしたルーサーを呼び止める男の声がした。 聞き覚えのある声。 スーパーマンだった。 両手を腰にあてるおなじみのポーズを取っている……………が、内股で震えている。 明らかに様子がおかしい。 ルーサーはスーパーガールが、例の機械の取り合いして壊したと言っていたのを思い出した。 「なあスーパーマン、もしかしてクリプトナイトが欲しいのか?」 「そ、そうだ…。さすが天才ルーサーだな。全てお見通しか…うはううっ! それはともかく、はぐう…ルーサー…ぐはっ!…か、観念…し…ろ…」 ルーサーの耳に断続的な震える機械音が聞こえる。 よく見るとタイツのアナルのあたりが不自然に盛り上がって、微妙に振動している。 既にバイブのスイッチは入ってしまっているようだ。 「なあ、電撃は辛いだろう?」 「で、電撃?何故それを…天才には何でも…お見通し…か…ひょぶほほーうっ!」 つま先立ちで反り返るスーパーマンを見ながら 全身全霊、己の英知を掛けて戦っていた事が死にたくなる位恥ずかしい。 しばらくはつま先立ちで尻を抑えながら、小刻みにピョンピョン飛び跳ねて耐えていた正義の味方スーパーマンだったが とうとうばったりと倒れてしまった。盛り上がった尻がプルプル震えている。 悶えながらその震える手を伸ばしてルーサーの方へ這いずって来る。 「ま…まだだぞ、ひゃふぅっ、こ、この電気と…し…振動がまた…うほーうほぅっ! まだ…私の尻に刺さっているもののスイッチを…あひゅ!…入れるんじゃ…ないぞ。あ…あ ル、ルーサー…ク…クリプト…ナイト…は…早く…あっ、あっ~、早くコレ抜いてくれええ~、 こ…このまま…では…イ…イってしまううう~」 「…。」 ルーサーは、この哀れなスーパーヒーローに掛ける言葉が思いつかず その醜態を見つめるしかできなかった。 いや、こんなもの見たくもないのが本音だ。 「うひょほおおーーー!」 何かの琴線に触れたのか、突然飛び起きてセコイアの木に突進して大の字にめり込むスーパーマン。 スーパーガールの狼藉から生き残った数少ない巨木がメリメリと倒れる。 スーパーマンはゴロリと横に転がって、仰向けでピクピク痙攣している。 静かになった森に軽妙なバイブの音だけが響く。 スーパーマンの形に凹んだ幹の股間の部分には長く大きな穴が開いていた。 「駄目だ、こいつ…。」 こんな馬鹿を放っておくと合衆国どころか、地球が危ない。 翌日、私は現役復帰を宣言した。 何故だか知らないがバットマンが涙を流して喜んだのはまた別の話。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1850.html
スーパーセット 読み:すーぱーせっと 英語:superset 別名: 意味: スーパーセットとは、その仕様に対する上位拡張機能のこと。 サブセットに対する言葉。 2010年03月02日 サブセット
https://w.atwiki.jp/wiki12_trun/pages/27.html
スーパージャンプ お城を中心に気持ちよくスーパージャンプをしながら競争をするコース。スーパージャンプは一般ジャンプとは違い、踏み台を踏むことで発動するぞ。スーパージャンプを駆使し、地の底から雲の上まで競争してみよう。 コース解説 ジャンプ台を踏んで大ジャンプをしていくコース。着地時にダッシュキーを押すと着地ダッシュをすることが可能なので上手く使おう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37452.html
登録日:2017/08/18 Fri 05 12 38 更新日:2024/01/29 Mon 13 05 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーゼウス ゼウス トニーヒロタ ビックリマン ヘッド 全能の神 八奈見乗児 悪魔vs天使シール 石森達幸 神 神様 麦人 ■スーパーゼウス 全能の神ゼウスはすべての悪魔をねじふせるオールマイティーの切り札なのだ!! 悪魔界のウワサ…大金の前では見逃すこともあったとかヨ!! 『スーパーゼウス』は、ロッテから発売されている『ビックリマン 悪魔vs天使シリーズ』の登場キャラクター。 アニメ版での声優は八奈見乗児(『ビックリマン』『新ビックリマン』『祝!ビックリマン』)、石森達幸(『スーパービックリマン』)、トニーヒロタ(『ビックリマン2000』)、麦人(『ビックリメン』)。 同シリーズのシンボル的なキャラクターであり、世界線を変えた別シリーズにもスーパーゼウスをモチーフとしたキャラクターが登場し、同じくシンボル的な扱いを受けるのが基本となっている。 シリーズの記念すべき第1弾のヘッドであり、これまでに幾度となくリニューアルされたシールが販売、記念品として登場している。 設定上は最強ヘッドだが、後には世界その物を造り上げた神的な意味での父親(超聖神)や母親(聖神ナディア)の存在が明かされ微妙な印象を持たれたり、メディアミックスで主人公として扱うのは難しいために後見人的な立場に回されたりしている。 その為か、特に派生作品では“あくまでも天使内のヘッド”と注釈を付けられたり、序盤に力を封印されてしまったり等、オリジナルに比べると扱いが悪くさせられたりもしていた。 【概要】 元祖シリーズでは、三すくみの内の「天使」と「お守り」の世界『天聖界』を治める超(スーパー)ヘッド。 全能の神と謳われる天使最強ヘッドだが、主人公として扱うには強すぎる為か、明確にシリーズにストーリーが定められて以降の展開やメディアミックス作品では若き主人公達の後見人的な役目を受け負っている。 若き日に第一次聖魔大戦で悪魔王と化して暴れ回っていた始祖ジュラを倒し、『天聖界』の主に即位した英雄であるが、シールの説明文によると美女とお金には弱いのがタマに傷とのこと。 ※元ネタを意識した弱点……かどうかは不明。 育ての親にして参謀のシャーマンカーンと共に『天聖界』を治めていたが、新たなる悪魔ヘッドの誕生と共に、再び強まった悪魔達の攻勢により『天聖界』が荒廃。 特に、復活を果たした宿敵でもある始祖ジュラと、その体内から出現したブラックゼウス、更には破壊力に於いては『ビックリマン』最強と謳われる魔肖ネロの立て続けの襲撃により『天聖界』は壊滅状態に陥り、ゼウスは聖フェニックスと8人の若神子による“次界”開拓に望みを託して彼等を送り出すことになった。 【光の次神子】 その出自については、後に超聖神により表層界(物語の舞台となる世界)を創造することを託された聖神ナディアが“次なる超聖神”となる因子を込めて生み出した双子の一人……“光の次神子”であったことが明かされた。 本来の表層界とは天使、お守り、悪魔…と全てが一体となった新たなる完璧な世界の筈であったが、ナディアの側近の一人であった筈のジュラの反乱に伴い聖魔が分裂したことにより、表層界は『天魔界』と『天聖界』に分裂。 悪魔による攻撃が開始されたことで、ジュラに呑み込まれてしまった双子である“影の次神子”と共に二人のゼウスが本来の役目を果たすことが出来なくなったことが長く続く戦いの発端となったのである。 アニメ『ビックリマン』『新ビックリマン』でも描かれた次界の覇権を巡る戦いの後は、平和となった世界で皆と共に暮らす姿が描かれていたが、シールの方の原作ストーリーによれば最終的には表層界を離れ、自らが生まれた世界でもある上位世界の源層界に移り、全能の神として世界を見守っているらしい。 【派生作品】 ■スーパービックリマン 物語の開始する10年前に破れ去った天使ヘッド。 更には悪魔ヘッドであるスーパーデビルに吸収され、デビルゼウスとしてパワーアップの糧となっていた。 後に解放されると、破壊神としての本性を顕した超聖神=ザイクロイド・アノドとの戦いに身を投じるも、最終的には聖フェニックスらに未来を託して散る。 ■ビックリマン2000 天使属の長。…だが、本作ではしょっぱなから実体を失う「Z化」状態となってしまい、主人公タケル達の身近にあるものに憑依して行動する羽目に。 後半の「凶悪魔編」では無事元の体を取り戻し、後に聖魔和合界の主ともなる。 ■祝!ビックリマン 『悪魔vs天使シール』世界の誕生した時間軸と思われる『ひかり伝』シリーズのアニメ化作品。 亀に魂のみが宿るという、不完全な状態ながら主人公達を助ける。 最終的には光と闇の二大超聖神たるディアナとクロノズーに手を結ばせる等、後の世界の全能の神に相応しい活躍を見せる。 また、本作で敵対していた闇の超聖神クロノズーこそがゼウスのルーツとなる存在であり、双子のブラックゼウスが闇に堕ちた理由もそこにあるのかもしれない。 【関連キャラクター】 超聖神 世界その物を創造した神。 二人のゼウスの父にあたる因子の持ち主だが正体は未だに不明。 源層界をも越えた次元に居るらしい。 シルエットではスーパーゼウスそっくりの姿をしている。 『スーパービックリマン』及び、続編的世界の『ビックリマン2000』では巨魔界神ザイクロイド・アノドが超聖神の破壊の相であったとされている。 聖神ナディア 表層界を創造した神。当初は“謎の聖神”と呼ばれていた。 源層界より世界を見守る。 二人のゼウスの母たる因子の持ち主で、聖フェニックスをヘッドロココに転身させたり、更には消滅したロココをアンドロココとして復活させたりと、主に天使側に力を貸して次界での戦いを収めた。 最終的には聖魔和合を成し遂げたロココとマリアを自らの世界に呼び込む。 老婆の姿をしているのには、ある深い理由がある。 シャーマン・カーン 源層紀の頃から生きる最古の天使ヘッド。全情の神と呼ばれる。 聖神ナディアの側近で“次神子”の世話役に選ばれた。 ゼウスにとっては育ての親にして盟友。 ブラックゼウス 始祖ジュラに呑み込まれていたことで悪心に染まった“影の次神子”たる、もう一人のゼウス。 近年の商品展開ではスーパーゼウスと並ぶイメージキャラクターとなっている悪魔の超ヘッド。 追記修正は貼って貼られて貼り返されて!?お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 明確に死んだスーパーゼウスってスーパービックリマンだけ? -- 名無しさん (2017-08-18 16 28 47) 父の超聖神の方が元ネタのゼウスっぽいなあ……いや二人だけでゼウスっぽいとか言われたら超聖神も心外かも知れんが -- 名無しさん (2017-08-24 20 55 06) ビックリマン2000の頃、小学生だった俺としては偉いんだが役に立たんカバンのオッサンというイメージ -- 名無しさん (2017-08-25 08 59 38) テーマソングが荘厳というかカッコイイ。 -- 名無しさん (2017-08-25 10 37 26) 最新弾で面倒なことになった模様…… -- 名無しさん (2019-06-14 17 26 21) 子供の頃は深く考えてなかったけどアニメのヴィーナス白雪との関係はええんかね?あれ。 -- 名無しさん (2019-11-30 22 05 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1161.html
スーパーユーロ / SUPER EURO 【スーパーユーロ】 アップテンポの スーパーユーロ。 みんなでキメて踊っちゃえ~!【stage版】 ポップンステージの人気曲!ハイスピードなユーロ系ダンスポップ再登場!!【pm5以降】 スーパーユーロ / SUPER EURO 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンステージで登場した楽曲。担当キャラクターは本家のシリーズではエル、ポップンステージではいぬ千代。 本家のシリーズには、ポップンミュージック4で初登場。 WE TWO ARE ONE / Lala Moore BPM 160 5b-5 N-20 H-32 EX-35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × (26) (38) (41) もともとはポップンステージの曲であったがポップン4で登場し、ポップンステージの曲が初めて本家に移植された曲でもある。今時のユーロビートを意識しているかのように、シンセと派手なヒット音を多用して、ハイスピードなダンスミュージックになっている。実は聖夜氏のポップンデビュー曲であったりする。 特徴的な部分はイントロと最後にある1+9→3+7を数回繰り返してすばやく動かすコンビネーション。これができないためにクリアできないという人も初級者の中では多いのではないだろうか。餡蜜は厳禁なので、手をスライドさせた方が良い。慣れれば、指押しで拾うことも可能だ。同時押しが離れているものが多いのもポイント。Lv表記は詐称気味で、実力や譜面認識が試される曲でもある。 ポップン16で削除されたLONGの代替として追加されたHやEXは、LONGでの特徴であったリズムの掴みづらさが加わって判定も辛いためスコアが出しづらいだろう。EXはハイパーの隣接押しが三角押しになっている箇所もあって、実質Hと差がないように感じるが、LONGにあった中盤の回復地帯がない分ゲージも稼ぎづらいのでそう簡単にはいかない。 他のBEMANIシリーズへの収録 ParaParaParadise 1stMIX Plusで「-super eurobeat version-」としてアレンジされて収録。構成的には原曲とさほど大差はない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック4~ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 エキスパートモードのみプレイ可能。 ポップンミュージック9~ポップンミュージック15 ADVENTURE この作品までN譜面のみ収録。 ポップンミュージック16 PARTY♪~ポップンミュージック17 THE MOVIE ロング曲から短縮化したバージョンをハイパー・EX譜面として追加。 CS版 ポップンミュージック4 ポップンミュージック6 エキスパートコース用に収録。 ロング版収録 pop n music Vocal Best3#? 関連リンク スーパーユーロLONG 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック5 楽曲一覧/ポップンステージ&ex